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我がファミリーの家紋です。竹と雀が描かれています。

家紋っていうとけっこう厳かなイメージを持ちますが、どうですか皆さんは。

最初に我がファミリーに家紋があるのを知ったのはずいぶん昔の10代の頃。その頃は「ふ〜ん、こんなもんがあるんだ。」と思うぐらいでなんにも興味がわかなかった。ましてや、この家紋を楯にして、親父から「この家紋に恥じないように生きる事。」なんて言われたら大変だから、ずーと避けていたのも事実です。

つい最近になって、親父から家紋を印刷してくれと頼まれたので、スキャンして、ついでにこんな風にアレンジしてみた次第です。 また、この年になると私もちょっとは大人でして、恐る恐る我がファミリーの家紋について、親父に聞いて見たのです。

そしたら、なんと、伊達家の家紋の一部を勝手に拝借し、他の物をくっつけて作ったんじゃないかと言うんですよ。「ありゃ、まぁ、そんなもんなのか?!」伊達家の家紋によく似ている部分があるんだそうです。

また、家紋っていうのは自由に作って、自由に変えていたものでもあったらしいんです。で、親父曰く、その頃、伊達家は人気があって、御先祖様がそれにあやかって作ったのではないだろうか。とのことです。

これが本当かどうかは別として、これを聞いた時、私、一気に我がファミリーの家紋に愛着が沸いた次第なんです。

アイドル的存在?だった伊達家にぞっこん惚れ込み、我が家にも何か伊達家の一部を共有したい。と思ったのでは。つまり我が御先祖様はミーハーだったんだと。これは今の時代のアイドルを慕うファンと同じじゃないかと。

いいですねぇ、こういう考えは。軽くて。えっ、お前の考えが軽すぎるって?!まぁ、まぁ..........。

と、また、思うに、じゃ、「私が家紋を自由に作って、変えてやろか。」となるわけでして........。

今は国際化の時代、家紋もそれに合わせなくては。ということで、各国の偉い貴族の家紋の一部を拝借して作る。いや、いや、もっと身近な物にしたいから、好きな女優のメグライアンの顔をバックにして作る。また、コンピューターの時代だから、私とメグライアンの笑顔のツーショットを画像合成で作って、これをバックにして作る。などなど、アイデアはたくさん沸いてくる。いいですねぇ〜。

こんな感じで作ると絶対に飽きがくるから、その時はまた作り直せばいい。日替わり定食ならぬ日替わり家紋って具合になるかもしれない。

これをどこに置くか。なにも瓦に彫って屋根に置かなくてもいい。絶対に玄関はあるからそこの扉につける。お金のかかりそうな木彫りなんかにしなくても、インクジェットプリンターで印刷して、ちょっと分厚い台紙といっしょにラミネート加工しておけばいい。なんせ飽きがくるかもしれないから、安上がりな方がいい。また、シールにして、好きな物に貼る。これもいい。今流行りのプリクラだ。

こんな風に、私は家紋を考えています。どんなもんでっしゃろ。............やっぱり怒られそうかなぁ〜。


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